DistanceCat’s blog

Impreza&CorollaTouringFan

2020/9/22レヴォーグ

街中で、ガンメタリックグレーのヴィッツ3を見ました。マイナーチェンジ後の後期モデルです。私はこのヴィッツ3が非常に好きなのです。特にデザインが。かなり良いです。そしてこのカラーもとても良かったです。やっぱりヴィッツ3はいいなあ~。と思いました。そしてこの前、試乗して見直して大好きになったレヴォーグ2.0STIスポーツと比べてはどうだろうか、とふと思いました。う~ん。・・・これは非常に微妙です。レヴォーグもとても良いです。
そして少し考えましたが、やっぱり、もし所有して乗るなら両方ほしい。レヴォーグ(前のモデルが特にインパネが好き)もヴィッツ3も両方ほしい。という結論になりました。これ以外はどうしても考えられない感じです。やっぱり絶対そうです。譲れません。という感じでした。
そして、インプレッサはまあ無くても良いかな、と。レヴォーグとヴィッツ3があれば。という感じになりました。という事が最近、思った事でした。

さて、今、カラヤン指揮ブルックナー交響曲第8番ウィーンフィルのDVD(たぶんライブ)を見ているのですが、やはり、一度全部に見るのは厳しい感じで、第1楽章等の楽章毎に一時停止して、休憩など他の事をしてしまいます。映画を見るときも25分くらいで一時停止して、休憩や他の事をしてます。スパイゲーム(ロバートレッドフォード)等ほとんどは何回も見ているので、美しい景色や場面等を気晴らしに、ながら見、しています。そんな感じの鑑賞方法です。
そして、ベートーベンやブルックナーラフマニノフ等のクラシック音楽の音楽を、DVDと同じベルソスVS-GD4070ポータブルDVDプレーヤーとヤマハNX-50スピーカーで聴いています。
そういう時はプレーヤーはそれぞれをリジュームしてくれまして、DVDもCDも入れ替える時は、前に一時停止した所から再開してくれます。これは非常に便利です。しかし、これはDVDとCDを入れ替えた時だけです。違うDVDやCD同志でチェンジした時は、リジュームしてくれず、リセットつまり最初からになってしまいます。これが意外と不便で不都合なんですよね~。DVD同志やCD同志で違う物に途中まで見てからチェンジしてリジュームしてくれたら大変良いのですけれどね~。(*≧∀≦*)

なのですが、DVDならチャプターがたいてい選択できますし、CDも曲ごとに指定できるので、少し良いです。なのですが、カラヤンの遺産シリーズDVDはチャプター毎の選択ができないようなのです。プログラムメニューを出すとタイトルは出てくるので、もしかしたら、それくらいはできるのかもしれませんけどね。2タイトル以上あれば。しかし、楽章ごとにチャプター選択ができてほしい所です。この点が、こちらのDVDとあちらのポータブルDVDプレーヤーについて少し大きな不満ですね~。(^^)残念。それ以外は、かなり非常にとても良いのですけれどね~。

結局、今、映画DVDを見ているのは、どれも皆、前から何回も見ている好きな作品ばかりで、結局、ストーリーはすでに良く知っているので、本当に気分転換の気晴らしのリラクゼーションです。休憩、娯楽、レクリエーションです。頭の休憩に、ながら見している感じがほとんどです。音楽鑑賞もBGMという感じがほとんどです。
という訳で、それは良いのですが、それにしても、そのような事をしているうちに思われてきたのは、最近は、ストーリーの展開も良いのですが、見える景色や場面や服装やシーン等が、かなり良く興味深く見えてきました。

そうしていたら、今までご紹介した映画DVD作品はどれも皆良いのですが、最近は、きれいな美しい景色や場面や服装等が、強く良く見えてきました。少し前の映画でも、それはかなり大きくあります。
そして、ロバートレッドフォード作品やハリソンフォード作品やマイケルダグラス作品やトミーリージョーンズ作品やクリントイーストウッド作品やリーアムニーソン作品等、多くがかなり美しい映像描写をしている、という事が良くわかってきました。
特に、コンドルやスパイゲームや今そこにある危機(ロバートレッドフォードとハリソンフォード)等がかなり強くそのように思われてきました。他にもたくさんあります。という事が映画鑑賞の大きな良さであると新しく強く思われてきました。ストーリーもよく考えられていて良いのですが。

ある意味これも、エレガンス、グレイス、格調、エクセレンス、ビューティフル、という物なんだろうなあ~。と思いました。少し新発見でした。
という訳で、そういう意味でも自分が着る服装やスーツ等は、やはり、ある程度は上品さと品位という物を考えた方が良いという事なのかもしれないなあ~。と思いました。